大きな設備投資を必要とせず、今あるリソース(土日のデイサービスの活用等や送迎車、人材)を活用して行う、ライトなショッピングリハビリサービスとなります。
ショッピングリハ@に関しては、商業施設に店舗を構えないショッピングリハビリサービスになります。具体的には自社のデイサービスや別店舗で運動を行い、最後のプログラムとして商業施設に移動しショッピングリハビリ®サービスを行うサービスとなります。
自社のデイサービスに送迎車にて来店。健康チェックを行ったり、運動を実施後、商業施設に移動し、楽々カート使用してショッピングリハビリサービスを実施します。実施する際はひかりサロン同様、日常生活支援総合事業や現行相当の介護サービスという形での運営が基本になります。しかし商業施設がショッピングリハ@を自ら導入し、近隣の介護事業所お連携してショッピングリハビリをするなど介護保険に頼らない様々なケースが存在します。
①ショッピングリハビリを競合他社との差別化サービスとして営業においてPRできる。
②大きな初期投資をかけずに開業でき、後に「ひかりサロン」事業へスムーズに移行できる。
③社内の経営資源(ヒト・モノ・空き曜日等)を活用でき、既存顧客への付加サービスとしても活用できる。
詳しくはお問い合わせください。
パターン
既存デイ活用パターン
デイサービス事業者が自身の通所施設を活用し、ショッピングリハビリのみ近隣の商業施設を利用。人員や車両など自社資源が活用でき、外出レクとしても利用可能。
バックヤードパターン
商業施設のバックヤードにある空き部屋を活用して指定許可を得る。ショッピングリハビリは実際の売り場を使って行う。看板設置のみで開業可能。
集会所パターン
集会所や公民館など地域の施設を利用して体操を行い、その後に近隣の商業施設でショッピングリハビリを行う。ただし行政許可や車両置き場など事前交渉が必要。
事業説明
店舗視察
↓
意向表明
収支計画策定
個別打合せ
行政確認、事前協議
(必要に応じて対応)
商業施設選定、交渉
(楽々カート®および看板の設置)
契約書読み合わせ
契約締結
契約金等入金
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出店準備開始
※上記内容は予告なく変更となる可能性がございます。詳細は都度お問い合わせください。