商業施設の空きテナントをオシャレに改修し、福祉だけどNOT福祉なスタイル介護事業で地域の高齢者の健康づくりとお買い物ができる拠点をつくります。
予算は各自治体がもつ日常生活支援総合事業を活用し、事業対象者から要支援1〜2の方の支援をする事業となります。
参加される利用者様に提供するサービスはお買い物しながら健康づくりをするショッピングリハビリやノルディックポールを使ったオリジナル体操で筋トレやストレッチを行い要介護状態にしない取り組みを行います。特にこの授業は転倒予防に効果があると言うことでたくさんのご利用者様や地域包括支援センターの方に評価を得ております。
また、平日は介護事業の運営を行いながら週末や空き時間には『フィットネス』『英会話』などの介護保険代事業や様々な地域の方々とのイベントを企画し、子育て世代や若者層が集まる多世代交流スペースとしても機能します。
①介護予防事業を取り組むことにより、地域内のフレイルシニアの囲い込みができる。
②既存事業(要介護者向け事業など)とのシナジーが見込め、事業ポートフォリオの構築に繋がる。
③ショッピングセンター内に拠点を持つことにより地域内での広告宣伝・営業効果が得られる。
詳しくはお問い合わせください。
パターン
造作パターン
造作工事費はかかるがブランドを前面に出すことで宣伝効果・営業効果は大きく、またフロア内での他事業活用、カウンターにおいて相談業務等が可能。
居抜きパターン
出店までのスピードが比較的早く物件によって工事費用も抑えられる。ただし設備状態により追加費用が発生する場合もある。(商業施設との条件交渉による)
パネル(簡易)パターン
狭いなど制約ある場所や造作工事が難しい場所など、パネルで仕切ることでスペースを確保する。スピーディーに出店でき、またレイアウト変更も可能。
事業説明
店舗視察
↓
意向表明
収支計画策定
個別打合せ
行政確認、事前協議
(総合事業単位、指定要件、他)
テナント物件交渉
(候補場所、賃料等条件、他)
契約書読み合わせ
契約締結
契約金等入金
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出店準備開始
※上記内容は予告なく変更となる可能性がございます。詳細は都度お問い合わせください。